トップインタビュー
株式会社 グルメハウス 代表取締役社長
高 崇
2000年の設立以来、回転飲茶 天天常常回転坊 (てんてんつねつねかいてんぼう)を中心にフードビジネスを展開してきた。2003年末には年商14億円を達成し、急成長していると言っても過言ではない。では、なぜ私たちは競争の激しいフードビジネスで成功できたのか。それは「お客様が入らない理由」を徹底的に除去してきたからである。
高級食材商社のシンポフーズをバックボーンに持ち、食材調達力、商品開発力、物流のノウハウをつぎこめたことも大きかった。そしてもちろん、「美味しいものにお客様はついてくる」というシンプルな考え方を追及したからこそ大盛況を呼ぶ事ができたと思う。
今後の出店計画としては 天天常常回転坊 を中心に年に2店舗以上展開する。そのほかに新業態もやってみたい。誰もやったことのない新しい業態を創り出すというのがグルメハウスの真骨頂だから。
私は私の欲がある。そして自分の欲を大切にして欲しい。個人としてはそれに尽きる。出世したいとか、お金が欲しいとか、名声を得たいとか……何でもいいけど、やはり自分の欲求には素直であってほしい。会社は社員個人の欲は大切にしてくれない、それは自分自身で勝ち取らないといけない。あなたが持つ沢山の欲の中にフードビジネスで成功したい、という欲があるならばグルメハウスも選択肢のひとつになりえる。私自身、仕事をゲームととらえて、会社を大きくしていく面白さにどっぷり浸かっている。それぞれが、こうしたい、ああなりたい、という欲求を満たせれば仕事はどんどん楽しくなる。
グルメハウスでは「フードビジネスで成功してやる」という野心家に是非来て欲しい。飲食をやるならポテンシャルの高い会社のほうがいい。小さな見返りで満足してしまうのであれば、グルメハウスで働く必要はない。カラダとアタマをめいっぱい使って成功を掴めば大きな見返りが待っている。生活の糧を得るためだけではなく、フードビジネスで成功するために我がグルメハウスという環境を選んで欲しい。
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